Specialty Field

デザインエルゴノミクス / Design Ergonomics

人間工学+デザインによってユーザ起点のモノ・コトづくりに貢献

人間工学をモノづくりに活用するための実践的な学問であり,デザインと人間工学を中心とした学際的な分野です.デザインと人間工学は表裏一体の関係にあり,モノ作りにおいて必須の学問です.人間工学は人間とシステムのより良い関係を論理的に構築し,デザインによってその関係を可視化するからです.これによって論理的にユーザ中心のシステムデザインを実現します.これは単なるモノづくりだけでなく,様々な人や製品の関わるシステム全体のしくみやサービスのデザイン,改善などの実現においても重要です.

Work & Research

ユーザ中心のシステムデザイン(ユーザ中心設計)

- ユーザインタフェースデザイン / ユーザーエクスペリエンスデザイン

- サービス生産性向上/作業改善

- ヒューマンデザインテクノロジー / 汎用システムデザインプロセス

デザイン支援の調査・評価・研究

- ユーザ調査 / ユーザビリティ評価

- システムデザイン方法論 / ユーザビリティ基盤研究

- デザイン人間工学研究 / 認知人間工学研究 / 感性工学研究

Scope

1.市場調査

アンケート,観察,インタビュー,評価グリッド,投影法,KA法などによる顧客やユーザの理解および顕在的・潜在的な要求・価値の調査

2.現状把握(ユーザ・製品調査)

様々なユーザ・製品調査手法による,製品問題点・ユーザ要求事項の抽出 / ターゲットユーザの把握 / 競合製品間の比較評価 / ユーザや従業員の行動把握 / 製品利用実態の把握 / 製品イメージの調査 / 操作部や作業場などのレイアウト調査

3.調査結果の分析

統計処理や多変量解析 / KJ法やISM法などによる情報の構造化 / AHP,ラフ集合,キーグラフ,形式概念分析,ネットワーク分析など様々な分析 / テキストマイニング

4.コンセプト構築

構造化された明確なコンセプトを構築 / それに基づき論理的に機能やデザインを検討

5.デザイン検討

ユーザ中心設計 / 製品,GUIだけでなく様々な人や製品の関わるシステム全体のしくみやサービスのデザイン検討

6.評価

デザイン提案の有効性や妥当性の検証 / ユーザビリティ評価とそれに基づく改善 / 問題点抽出 / 競合比較 / ユーザビリティ基準測定

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