共同研究等募集
当研究室で取り組むデザイン人間工学研究は産業界での応用・実践を含む分野ですから積極的に共同研究に取り組みたいと考えています.
安心・安全で使いやすい生活機器・空間やサービスの開発,より良いユーザ体験価値を提供する魅力的な生活機器・空間やサービスの開発,働きやすく安全な職場環境・組織作りのために,人間工学や認知工学の観点は必要不可欠です.当研究室の教員は,企業での実務経験や製品開発に関わる共同研究への参画経験があり,産業界での製品やサービス等の様々なデザインに役立つ知見の提供・開発のサポートができると考えております.
研究テーマ
これまで取り組んできたテーマや現在も取り組んでいるテーマに関連が深いものはもちろんのこと,これらのテーマに関わらず,人間工学・UX等の観点からのProof of Concept,人間の特性に基づいたデザインガイドラインの検討,ユーザの製品やサービスの利用特性の理解,安心・安全/わかりやすさ/使いやすさ/体験価値などの観点からの製品開発・評価,ユーザビリティやUXの向上,作業負担の軽減などに貢献可能と考えています.
研究期間
大学の会計年度に併せて実施する場合が多いですが(4月~翌3月),企業様側のご都合もあるかと思いますので,必ずしもこの限りではありません.ただし,数か月単位の短期間のプロジェクトは時期によってはお受けするのが難しい場合もあります.研究室運営・研究費管理の都合上,複数年度のプロジェクトをいただけると大変助かります(契約は1年単位でも可能).
研究費用(直接経費)
教員や学生が割く時間,分担内容,打ち合わせ・進捗報告などの回数,実験の有無,実験の内容(規模,既存設備だけで実施可能か,など),出張の度合などによって変わりますが,実験を伴う一般的な研究テーマで2~3か月に1回の打ち合わせ+成果報告を行う場合,1年間で50~150万円程度(直接経費)になるかと思います.もちろん研究内容や状況に応じて前後することはあります.これに加え,大学に間接経費(直接経費の30%)をお支払いいただく必要がある点にご留意ください(例:直接経費が100万円の場合,間接経費30万円(直接経費の30%)を併せて130万円が共同研究費となります).
その他
共同研究の他,受託研究・学術指導・技術相談などをお受けすることも可能です.お気軽にお問い合わせください.
